最近、全然カクヨムのPV数が上がらないことに気付いた雨ふり子です。
絶好調に壁ってる=壁にぶつかっているよね!!(*´Д`)
↑ こんな事を考えてわざわざ記事にしたっていうのに、
まだ全部実践できていません。
真面目に実践しているのは3つだけ( ゚Д゚)。
あ、でも最近Twitterにはあげてもらったんですよ、私はしていないので💦
↓
[https://twitter.com/UMB_22/status/1045160094923509761:embed#カクヨムに2作目を投稿しました。 https://t.co/BqIm8swace]
[https://twitter.com/UMB_22/status/1045611782125961216:embed#順番違いながら、カクヨム投稿1作目です。 https://t.co/iqoJnOXAiE]
※現在、凍結されています。
これね、あげてもらったら結構PV数増えた!やっぱりTwitterってスゴイ!
でもその時だけなんだよね💦(当たり前か)。
もう毎日のように宣伝しないと増え続けるのはやはり無理か…。
アピールって大事なんだなぁ、ということを、つくづく痛感しています。
この記事の目次
カクヨムのPV数を増やすにはお友達を増やすのがいいけれど、コミュ障にはなかなか難しい
やっぱりPV数を増やすには、
↑ ここにも書いたように、カクヨムの作品にフォローしていって、お友達を増やすのが一番手っ取り早いのかな、と。
小説を投稿している人たちが利用者なので、こちらがフォローすることで、読みにきてくれる確率は一番高いはず。
カクヨムって、↓
・作品の更新情報や作家活動の近況を発信するノート機能
近況ノートで執筆活動を読者に伝える
近況ノートは読者に向けて、創作活動や読書日記などの近況を伝えられる場所です。ノートに対する読者のリアクションを受けることもできます。(設定でオフにもできます)
カクヨム
・読者からの応援に直接応えられる機能
応援コメントをもらったら、返信しよう
読者は小説の1エピソードにつき1回のみ応援コメントを寄せることができます。作者は、1つの応援コメントに対して、1回の返信ができます。応援されたお礼などにご活用下さい。
カクヨム
といった、読者とコミュニケーションがとれる機能が備えられているんですね。
「活用したいな」と思いつつ、雨ふり子のようなコミュ障にとって、自分からフォローしに行くのはなかなか難しい。
うーん、どうしよう。
と思っていた時に、「自主企画」というシステムを見つけました。
自主企画はカクヨムユーザーが主催できる企画・さまざまなイベントあり
「自主企画」は、ユーザー発のイベントを開催できる機能です。ユーザー発のコンテストやお題企画、リレー小説など、様々な用途でご活用いただけます。
カクヨム
ユーザーが主体となって、自主企画のイベントを作成。
運営側が主催するわけではなく、ユーザーが自由にテーマを出して開催できる
、というのが面白いですよね。主催者は、同好の士と投稿作品を競わせて参加者と盛り上がったりできますし、自分が読みたいなと思うテーマで作品を募集したりすることもできます。
イベントに参加する人は、自主企画イベントのページにある一覧から自分の作品の特徴に合ったテーマを探して参加できます。
1つの小説につき、最大3件まで参加可能。
これなら雨ふり子でも取り掛かりやすそう!
参加するだけなので、自分から個人にフォローしたりアプローチしたりしなくていいのが気楽だし。
こういうイベントに参加したら、人々の目に触れる機会は絶対多くなるよね!
というわけで、ちょっといろいろな企画を探していたら、よさげなイベントがあったので、参加させて頂きました★
これでちょっとPV増えるかしら?
実験してみます!2018年10月8日時点で、PV数は494★
カクヨムで自主企画に参加してから2日後のPV数は
PV数、まったく変わりません!
見事なまでに1PVも増えません!
まだ2日しか経ってないから?
でもそんなに寝かせるものでもないよね?(*´Д`)
これって、たくさんの企画に参加すればするほどいいのかな?
条件に合う企画に片っ端から参加してみるか…(;´・ω・)
でも今のところ、ほかに参加できそうな企画も見当たらないし。
ちょっと待ってみようか。
それとも自主企画のイベントを自分で作成してみるか…。うーん、ハードル高い!💦
カクヨムで自主企画に参加してから2週間後のPV数は
2週間程前、カクヨムの自主企画に参加した時のPV数は494。
全然PV数増えないことを嘆いていましたが、
今日覗いてみると、533PVになっていました。
増えたよね?(●´ω`●)
めっちゃ増えたわけではないと思うけど💦
でも自主企画に参加していなかったら、おそらく伸びなかったように思います。
なにせ更新もしてないし、自主企画に参加しない限り、新たに人の目に触れることがないからね。
やっぱり参加することは大事かなぁ。
カクヨムの自主企画を活用することのメリット
読みたいテーマの小説を探さなくても集めることができる
例えば「爆笑できる小説を読みたい」という欲求があるとします。
でも「爆笑小説」というワードをサイトで検索したところで、「小説は見つかりませんでした」と出てしまいます。
そこで自主企画の登場!
「爆笑できる小説求ム!」「爆笑する小説の本棚」などといったタイトルで、企画を作成(タイトルは100文字まで)してみましょう。
企画内容も、しっかり記載(最大10,000文字まで)しますよ。
イベントを公開した後は、作品が集まるのを待つだけ。
自分の読みたいテーマの小説が集まれば集まるほど、たくさん読めるというわけです。
自分で地道に検索しなくていいから、とっても便利♪
同じ趣味を持つユーザー同士で交流を持てる
読むだけでなく、「作家同士で交流ができる」というのも大きな魅力。
小説について、同じような好みを持つ人同士が交流できるのは嬉しいことですよね。
現実世界での友達では、なかなか共感し合うことが難しい人には特に。
また、小説家を目指している人・小説を投稿している人というのは、現実世界でお目にかかることって、あまりないですよね。
でもここでなら、気の合うユーザー同士で、小説の創作・執筆などについて、大いに語り合うことができるのです。
想像すると楽しそう~♪
いつかやってみたい!
自分から存在をアピールできる
自主企画を主催することで、自分という作家がいることをアピールできます。
例えばちょっとユニークなネーミングの自主企画にすると、ほかのユーザーの目を引きますよね。
また、「何かいい企画ないかな」と、自身の作品に合った内容の企画を探している作家さんの目を引くことも。
「この企画作成した人って、どんな作家さんかな?」と興味を持ってもらえたら、こんなラッキーなことはないですし、さらに交流を持てて仲良くなれたなら、作家のお友達をゲットできる♪
自分の存在を知ってもらうというのは、投稿小説サイトではとっても重要なことですね。
まとめ・カクヨムに小説を投稿するなら自主企画への参加・さらに開催する側がおすすめ★
頑張って書いて投稿したとしても、どうしても最初のころは読まれないもの。
カクヨムで読んでもらうには、自主企画のイベントに参加して、自分から見つけてもらうのが絶対におすすめです。
企画内で感想もらえたり、自分からも感想を書いたり、交流もしやすそうだしね。
なんて偉そうなこと言って、私もまだそんなに参加できていないんだけど💦
でも「自発的にイベントを開催していいよ」っていう場が用意されていると、ユーザーの方も積極的に活用しやすいし、盛り上がることができて楽しいと思う♪
作家同士の交流を深めたいという人は、参加するより主催者になる方がさらにおすすめですよ。